図鑑

歌手:

Sekai no Owari - 図鑑

    Sekai no Owari《図鑑》歌词

    図鑑 - Sekai no Owari (世界の終わり)

    TME享有本翻译作品的著作权

    词:Saori

    曲:Nakajin

    制作人:SEKAI NO OWARI

    水を知らない魚のように

    恍若游弋于水中却不自知的鱼

    今あるものには鈍感な僕ら

    对现存的一切感到麻木的我们

    ありのままじゃいられなかった

    根本无法一如既往保持原本的姿态

    自分だけ

    仿佛自己

    違う図鑑の生き物みたいに

    才是图鉴里的另类生物

    枯れていって 膝をついた

    在日渐枯竭中 双膝跪地

    それでも日々を続ける 僕らまるで

    即便如此依然要继续度日 这样的我们

    茹だる夏に生きるシロクマ

    恍若在闷热酷夏煎熬的北极熊

    闇に咲く花

    盛放在暗处的花

    呼吸する為の空気が

    在赖以呼吸的氧气

    目減りする中で

    日渐稀薄之时

    居場所を探している

    寻觅着栖身之处的

    そんな生き物なんだ

    这样的奇异生物啊

    図鑑にはいない僕と君は

    图鉴中并未记载的我与你

    銀世界駆けるライオン

    恍若驰骋在银色世界的狮子

    水中のサボテン

    生长在水中的仙人掌

    呼吸する為の空気が

    若是赖以呼吸的氧气

    少ないんだったら

    变得愈发稀薄的话

    あざみの綿毛のように

    就让我们像蓟草的绒毛

    飛んでゆけどこまでも

    朝着遥远的某处飘荡飞舞

    根を張る場所 探し求めて

    不懈地找寻深深扎根的地方

    光を知らない花のように

    恍若承接着日光却不自知的花朵

    手にしたものには傲慢な僕ら

    对所得之物总是傲慢无礼的我们

    ありのままで貴方は十分だわ

    尽管用“只要你永葆自我就够了”

    そんな欺瞞が

    这种虚假的谎言

    この街を美しく飾ったけど

    将这座城市装点得如此美好

    飢えていって 渇いていった

    却还是会饥肠辘辘 干渴难捱

    それでも夜明けを待つ 僕らまるで

    即便如此仍会静待黎明 这样的我们

    雷鳴の空飛ぶコウモリ

    恍若在雷鸣中高飞的蝙蝠

    炎天下のペンギン

    烈日下跋涉的企鹅

    呼吸する為の空気が

    在赖以呼吸的氧气

    目減りする中で

    日渐稀薄之时

    居場所を探している

    寻觅着栖身之处的

    そんな生き物同士

    相同的奇异生物

    出会ったのかな 僕と君は

    我与你或许会就此相遇吧

    電線にとまったペリカン

    恍若停在电线杆上的鹈鹕

    大都会の蛍

    大城市里的萤火虫

    この街で暮らす僕らの

    在这座城市里生存的我们

    呼吸をする音

    每次呼吸的声音

    確かに存在してる

    都确切地响彻在耳畔

    ここにいるって叫んでる

    仿佛在昭示着自身的存在

    図鑑にはいない 僕と君は

    图鉴中并未记载的我与你

    茹だる夏に生きるシロクマ

    恍若在闷热酷夏煎熬的北极熊

    闇に咲く花

    盛放在暗处的花

    呼吸する為の空気が

    在赖以生存的氧气

    目減りする中で

    日渐稀薄之时

    居場所を探している

    寻觅着栖身之处的

    そんな生き物なんだ

    这样的奇异生物啊

    図鑑のページに風が吹いていく

    微风正在不断地吹拂着图鉴的页面

    あざみの綿毛のように

    我们就像是蓟草的绒毛

    飛んでゆけどこまでも

    朝着遥远的某处飘荡飞舞

    根を張る場所 探し求めて

    不懈地找寻深深扎根的地方

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